【日本文化】アニメの話
カイショー!ももみです。
ヨーロッパで日本のアニメが結構人気なことは日本でもよく取り上げられています。
それでは日本のように大人が大手を振ってアニメ好きを謳えるかというと答えは「ノー」です。
いや別に言っても良いんですけど、やっぱりアニメは子供のものっていう意識が強いのです。アニメが好きっていうと自動的にオタクとして分類されます。
ちなみ私自身はアニメオタクというわけではなく、漫画を読むこととまらしぃのアニソンを聞くことが大好きなだけの平凡な人間です。
バスク人パタタは自称元オタクです。
さて、そんな簡単にオタク認定されちゃうスペインですが、一説によるとドラゴンボール派閥が未だに幅を利かせているそう。
ロシアとか東の方はナルト、イタリアとかがワンピースであることを考えると・・・
ちょっと世代を感じる。
でも確かに街中でドラゴンボールのTシャツを着ている人に遭遇することの多いこと。
そういえば他のアニメはあんまり見たことないなぁ。
この前プリマーク(洋服屋さん)でワンパンマンのTシャツを売っているのを見たくらい。
何でなのかちょっと気になるけど、パタタがドラゴンボール派では無いので理由はわかりません。(ゴリゴリのワンピース派)
ちなみにスペイン発の漫画誌も今はあるみたい。
今度時間があったら読んでみたいと思います。
それでは、アグール
ももみ
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。