ばすくくらし

バスク人パートナーのパタタとともにスペインはバスクに移住。バスクについていろいろ書きたいと思います。

【スペイン語】ボディーランゲージ【英語】

エグノン!ももみです。
今日は・・・何だかよくわからない、【ボディーランゲージ】について!



日本語はどっちかというとボディーランゲージを使う頻度の少ない言語だと思います。


若かりし頃に行かされた怪しい自己啓発セミナーで、
「いかに効果的にボディーランゲージを使うか」
と指導を受けたくらい。


ちなみに、ぱっと思い浮かぶボディーランゲージとしては「マル」「バツ」が浮かびます。
どっちかというと遠距離用ですよね。




英語はやっぱり結構使いますよね。
何でだろうか。。
個人的にはアメリカ人は駆使する人が多い感じ。
それに比べるとイギリス人・アイルランド人は控えめかな。
ちなみにアイルランド人的に「バックピース」は『F●●K Y●U』と取られるのでご法度です。写真の時も要注意。



そして私の一番好きなボディーランゲージは「” ”」



↑こういうやつ。
意味は『~的な/みたいな』
使い勝手良過ぎて困っちゃいます。



さて、現在勉強中のスペイン語。
とりあえず私の今まで見た感じでは一番ボディーランゲージ強い説。


たまに街の中で踊ってるみたいな人いる。(失礼)
ていうか電話してるのにボディーランゲージめっちゃ激しい人も少なくない。
(相手見えてないっしょ?と思う)


そして一番よく見かけるスペインっぽいボディランゲージはこちら↓



「Humm...」と言いながら手のひらを左右に揺らします。
唇を突き出して眉間を寄せる表情も重要です。
意味は『お尻ぺんぺんしちゃうぞ!』です。かわいい!!


とりあえず、私は話せない分をボディーランゲージで補完しているので、現在フル装備です。その内街の中で踊り出すつもりです。


ではでは、アグール!



ももみ