【バスク観光】足元を見ると・・・
カイショー!ももみです。
この前お散歩していたら、道で素敵なお花を見つけました。
バスクの茸花です。
冗談です。ただのキノコです。
こんなしめじみたいのもありました↓
さすが雨の多いバスク、街の中だというのにキノコの生え方が豪快です。
これを道端で発見した私は超ハイテンションでiPhoneで写真撮りまくっていました。
(日本のスマホはシャッター音が鳴り響くので結構目立つよね・・・※日本の外だとシャッターは無音が主流です。)
キノコを激写する怪しいアジア人と傍観するパタタ。
結構怪しい図でしたが、その後来たおじさんも興味深そうに見ていったし、私たちが離れた後には犬の散歩中のお兄さんが私の同志と化し、やはり写真撮りまくってました。
(シャッター音はありませんでした。)
普段からキノコを見つける度に写真を撮ってはパタタに不思議そうな顔をされている私ですが、今回は仲間がいて嬉しかったです。
ちなみに、バスクでは山へキノコ狩りに行くことも人気です。
そして採ってきたキノコは市役所に持っていくと判別してくれるとのこと!
キノコ狩りって知識が無いから怖くてやったことないけど、プロが判別してくれるなら是非やってみたい!!
今年は難しそうですが・・・
来年以降挑戦したいと思います。(パタタはキノコ食べないけど。。)
それでは、アグール
ももみ
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