カイショ―！ももみです。

今日はバスクでよく見かけるエスカレーターについて。

日本を離れて早３か月以上ですが・・・私の記憶が確かなら、基本的で日本で見かけるエスカレーターは守られていたと思います。

例えば屋内に設置されていたり、
例えば屋外であっても屋根の下に設置されていたり。

とりあえず、雨ざらしのエスカレーターってちょっと見た記憶が無い。

それがここバスクではこんな感じ。

超☆雨・ざ・ら・し

バスクのエスカレーターはウォータープルーフです（真顔）。

こんなんもあるよ。

周りが山で囲われていて何かと坂の多いバスクでは正直エスカレーターの存在はありがたいけど、、、大丈夫なのか。

あ、でもそういえばバルセロナでも青空エスカレーター見たことあったわ。

じゃあスペインのエスカレーターは全面的にウォータープルーフ仕様ということで☆

ちなみにバスクの坂は割と急坂が多いです。
日本だったら二・三回折り返させそうなところでも、一発で下らせる（上らせる）ことも多々。バスク人ってそういうとこあるそうです。「上と下をつなげれば良いんでしょ？どーん」みたいな。

日本とスペインのエスカレーターの構造の違いが気になる今日この頃でした。
それでは、アグール

ももみ