【ごはん】バスクの日本食事情
こんにちは、ももみです。
本日はバスクでの日本食事情について書きたいなぁと思ったんですが・・・
昨今のコロナの影響を受け、まだ一店舗へも行けていません。
(ていうか渡航してからレストラン・バルにほぼ行っていない)
ビルバオを中心にいくつかレストランがあることは確認しています。
しかし日本食品の輸入屋さん的なものはここバスクでは見当たりません。
マドリッド・バルセロナあたりにはあるみたいだけど、そもそも日本人の人口が少ないここバスクでは商売成り立たないのでしょう。
さて、レストランへは行けた際になんらかの記事を書くとして、日本食品の輸入販売店が無いバスクでの私の日本食確保方法をご紹介します。
お味噌汁→メルカドーナにてインスタントを購入(三食3€)
もやし→近所の八百屋さんに注文して購入(一パック1.5€)
醤油など調味料→ビルバオにある「中国」というお店で購入
白米→スペイン米をお鍋で炊く
以上。
白米については、実はお寿司用として日本のお米っぽいものが出回っていますが、未だどれを購入すべきか決められず・・・白米食べたいときには手元にあるパエージャとかに使うお米を炊いて食べてます。
上記を駆使し、これまで餃子やラーメンを作れたので今後日本食レストランが口に合わなかったとしてもそんなに心配しなくっても大丈夫そう。
自分の口に馴染みがある食べ物を食べられるってやっぱりリラックス出来るもの。
今後も色々な料理に挑戦してみようと思います。
それでは、アグール
ももみ
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